今年もお世話になるクラビットジェネリック!恐怖のクラミジア

クラミジアに次ぐ淋病の治療

【アモキシシリンとは】
細菌感染によって起こる「淋病」や「梅毒」の治療に有効とされる抗生物質の1つになります。
とくに淋病は国内でも感染者数が多く、クラミジアの次に多い国内では第2位の性病です。
梅毒は、1960年代を境に減少し発展途上国に残る程度でした。
ですが、最近になってから再び国内感染者が増えている病気になります。
今でこそ、こういった抗生物質の誕生で治療は容易になりましたが、治療薬がない時代には「死に至る病気」として恐れられていました。
アモキシシリンはこの2つの病気に有効とされる飲み薬になり、性病治療に役立てられている薬になります。
ちなみにこの薬は「サワシリン」という抗生物質のジェネリックになります。

【殺菌作用】
人に感染する細菌の細胞壁が合成されることを抑えることによって、殺菌作用を示すと言われています。
ペニシリン系を代表する薬になり、
・大腸菌
・グラム陽性菌
・一部のグラム陰性菌
などにも有効とされています。
また「扁桃炎」や「気管支炎」など比較的症状が軽いものに使用されることが多いです。
ペニシリン系の抗生物質はからだの小さな子供でも使用できるので安全性が高いとされていますが、人によってはアレルギーを起こしてしまう事があるので使用することが出来ない場合があるので注意。
服用の方法は1日に250mgを3~4回となっています。

【副作用】
多いとされるのが「下痢」になります。
成分は腸より吸収されるので、殺菌作用が腸内細菌のバランスを乱してしまうことで起こります。
場合によっては「軟便」くらいで治まりますが、長期的に便の硬さが柔らかい時や血便になるのであれば病院に受診してください。
またアレルギーによる「発疹」には要注意。
重い場合には「ショック」を起こすので、じんましんが出たり、顔や口が腫れるといった症状が現れたら重い副作用の可能性があるので直ぐに病院へ。
アモキシシリンはジェネリックになるので、こういった症状には特に注意して服用を行ってください。
性病は治療しなければ自然に治癒することはないので、治療しなければ蔓延の原因になります。
性器に違和感を感じたら検査は必ず行って下さい。